10歳の男の子・痩せ型

こんにちは!今日は「ADHD(注意欠陥多動性障害)」と診断された男の子の漢方症例のご紹介です。

病院にてADHDの診断を受け治療を続けてきたものの、なかなか症状が改善されず、お母さん同伴でご相談に来られました。

症状としては”注意欠陥”が目立ち、学校での宿題や忘れ物が日常的なお悩みです。

一つのことに集中しすぎてしまう傾向があり、周りの声が聞こえないこともしばしば…ご家族が現在の病気に気づいたのは小学校に上がってから…本人がお辛いのはもちろんですが、ご家族ともども治療のサポートと将来への不安から、「心も体も疲れてしまっている」とのことでした。

「少し時間はかかるかもしれませんが、一歩一歩体のバランスを整えていきましょう」とお声がけしたところ、まずは漢方を試してみたいとのことで粉薬の服用を開始

お薬を飲み始めてから一カ月が経過しました。始めはあまり症状の変化に実感がわかないご様子でしたが、徐々に変化が現れてきます。

特に

①以前に比べ忘れ物が減ったこと
②顔色が良くなり、食欲が出ていること


また、ご本人以上にお母さんの笑顔が増えていることが何よりも嬉しく思います。

まだまだ変化の途中ではありますが、しっかりとサポートさせていただきます。

(一ヶ月のお薬代約15,000円)