不安障害の詳しい症状

漢方があなたを「不安障害」から救います!

「突然起こるパニック発作・過呼吸症状…」「漠然としたつらい不安感…」「心配事がいつも頭から離れない…」「仕事中も不安でうまく進まない…」これらの症状が長期的に繰り返し続いている方は是非一度ご相談ください。「漢方」があなたのお悩みを解決する糸口となるかもしれません。不安障害とは、”不安”を主な症状とする精神疾患のことです。特定の対象や状況に対する不安や恐怖が過度に心を占めて精神的に苦しみ、状況を避けようとする回避行動により日常生活に支障が出ている状態を指します。

不安障害は、近年では「不安症」と呼ぶことが推奨されています。しかし「不安障害」という言葉も一般的であるため、本ページでは「不安障害」という名称を用いてご紹介します。

漢方は”病院治療”との併用も可能です!

漢方の特色である「根本的な改善」を生かして…

当店のお客様の中には病院での治療を既に行っているケースも少なくありません。近年は有効な西洋薬も活用されています。ただし、一般的に西洋薬と漢方薬は併用が可能であり、病院での治療を続けながら、漢方が得意とする「根本的な改善」を目指すことが可能です。また、漠然と病院からのお薬を飲み続けること自体に、不安を感じる方も多いのではないでしょうか?当店では漢方薬を利用することで、徐々に西洋薬の量を軽減できるケースもあり、病院治療からの卒業もしやすくなると実感しています。もちろん調子が安定してくれば、漢方薬をも徐々に減らす方向性を考えます。

(お薬によっては漢方薬との飲み合わせに注意が必要です。また、併用時に自己判断でお薬の量を減らしたり、休薬することは症状の悪化につながることもあり大変危険です。必ず専門家にご相談の上ご判断ください。)

”不安”と不安障害・”うつ病”と不安障害の違いとは?

現状を見極め、対策を考えることが大切です。

不安や恐怖は「危険な状況である」と認識したときに生じる感情であり、生体に備わる重要な自己防衛反応です。しかし、不安や恐怖の度合いが状況に不釣り合いなほど過剰であったり、長期間持続したりして日常生活に支障が出ている場合は注意が必要です。アメリカ精神医学会の『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)では、不安障害と診断する際の不安や恐怖の持続期間の目安を「6か月以上」としています。「自然に感じる不安や恐怖」と「過剰な不安や恐怖」のあいだに明確な境界線はありません。本人が苦痛を感じ、生活に不便を感じる場合は医師の受診を考えた方が良いかもしれません。また、不安障害とうつ病の違いとしては、うつ病では抑うつ気分にくわえて興味の低下、気力の低下、思考力や集中力の低下、自己肯定感の低下といった精神活動の著しい「低下症状」が多く見られます。一方、不安障害においては際限なく湧き起こってくる「過剰な不安」が病気の軸となります。

不安障害の症状

自分でコントロールできない精神症状

いつも不安感を抱いていれば当然、集中力や判断力も低下し、仕事や学業に大きな支障が生じてしまいます。それをきっかけにさらにイライラや不安、落ち着かないソワソワ感、不眠なども引き起こされやすくなってしまいます。このような精神症状は自分でコントロールすることが難しく、「分かっているのにどうにもならない」ことが不安を助長させ、これらが慢性的に続くのは非常につらいことです。

多岐にわたる身体症状

不安障害における症状は上記で挙げたような精神症状だけではなく、さまざまな身体症状も現れます。代表的な身体症状としては心身の緊張による肩や首のこり、緊張性頭痛、頭重感、ふるえ(振戦)、食欲不振、吐気や嘔吐、喉のふさがり感、胃痛や腹痛、発汗、寒気、動悸や頻脈、息切れ、疲労感、重だるさ、めまいなど数多くのものが挙げられます。

パニック障害などの発作的症状

パニック障害で現れる発作的症状(突然の激しい動悸や息苦しさなど)のような特徴的で目立つ症状もあります。一方、全般性不安障害などにおいては、漠然とした不安感以外の「特徴の無さ」が特徴とも考えられます。

 

いわい薬局の「漢方カウンセリング」

1,店頭・お電話にてじっくりとお話を伺います。

2,お客様の不調・予算に合わせ適切なお薬を選薬します。

3,食事・運動・心…日常生活の養生アドバイスも充実。


当店の漢方カウンセリングは、お薬を選ぶことだけが目的ではありません。お客様が日々感じておられる不安や孤独感を少しでも共有し、元の生活に戻る為のお手伝いを心掛けております。症状の回復には食事・運動・心(モノの考え方)をより良い習慣に作り替える工夫も必要です。ただし、無理に押し付けるアドバイスではなく、出来ることと難しいことを見極めながら一緒に解決の糸口を見つけることを第一に考え、お客様に寄り添う漢方カウンセリングを目指しております。

不安障害の漢方症例

当店で日々ご相談いただく内容の一部をご紹介させていただきます。

その他の症例はこちら→「漢方症例のご紹介」

「繰り返すパニック発作」

40代女性(会社員)半年ほど前から職場や生活環境の変化からストレスを感じ、電車に乗ると過呼吸・めまい・吐き気を感じるようになりました。通勤に時間がかかるようになり、会社も遅刻・お休みが増えていたそうです。また、夜になると頭の中に不安感がこびりつき、眠れなくなることもしばしば…病院にてパニック障害の診断をうけ、お薬を処方されるも改善されず。家族のすすめで当店へとご来店されました。1時間程かけて過去~現在の経緯や体調を確認させていただき、2種類の漢方薬をご提案(1ヶ月分約21,000円)。すると、服薬2週間の間に症状はだいぶ楽になり、会社に行くことも何とか出来たそうです。「ゆっくりとお話を聞いてくれたことが安心感につながりました」と嬉しいお言葉も頂きました。その後も体質の安定と発作の予防の為、半年ほどお薬を続けていただき無事に卒業。今のところ再発のご連絡は頂いておりません。

(改善の期間・ご予算はには個人差があります)


店頭でのご相談に加え、お電話でのご相談も承っております。

お気軽にお電話・メールにてお問い合わせくださいね!

精神疾患一覧